Firebaseでチーム開発の際のプロジェクト作成、運用について
Firestoreを使ったアプリでチーム開発するとき、各自のローカル環境で開発するにはどうすればいいんだろう。GAEのようにローカルで動作するエミュレーターはないみたいだから、チームメンバーごとに開発用Firebase projectをつくるの??
— ntaoo (@ntaoo) October 14, 2018
3名のメンバーでアプリを作るとしたら、1アプリごとに3名分+dev+staging+production用で6プロジェクト必要。そして仮に10アプリをGCP organizationで管理すれば60プロジェクトになる。これははたして想定内なのか?
— ntaoo (@ntaoo) October 14, 2018
authや他の機能もあるから、チームメンバーののローカル開発用にそれぞれprojectを作るのは仕方ないのか。staging serverのようにうまく使いまわして節約していくべきだな。
— ntaoo (@ntaoo) October 14, 2018
まあそういうことですよね
— ntaoo (@ntaoo) October 14, 2018
- ローカルコンピュータで開発する際も常時Firebaseと通信できる環境が必要。
- ひとつのアプリに対して、(Dev x チームメンバー数) + Staging + ProductionのFirebase Projectを作る。チームメンバーが3人ならば5プロジェクト。加えて、CI用のプロジェクトも必要かもしれない。
- Dev用プロジェクトは、可能な状況ならばチームメンバー数よりも少なくしてもよいかもしれない。しばらく使用しないならば開放して他のチームメンバーに割り当てる。